初詣でいただくべき縁起物とは?意味やご利益を紹介

初詣でお参りを済ませたら、かならず見たくなるのがお守りコーナーです。

しかし、破魔矢とか熊手ってどうしていいかわからない、どんなご利益があるのかわからないという人は多いのではないでしょうか。

今回は縁起物の意味やご利益について紹介しますので、初詣の参考にしてみてください。

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縁起物とは

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縁起物は、「良いことが起こるように、祝ったり、祈るためのもの」です。

スピリチュアルの世界ではアファメーションや引き寄せの法則といった手法がよく話題になりますが、縁起物にも似たようなご利益があるということになります。

以下で紹介する縁起物は、「いただいた時点ですでに願いは叶えられた」と思うことで開運や幸福などのご利益を引き寄せられます。

アファメーション・引き寄せの法則とは

アファメーションとは、ポジティブな言葉を常に口に出すこと、またその言葉を心から信じることによって、自己肯定感を引き上げることです。

引き寄せの法則とは、人もものも、同じ程度の波動のもの同士が引き寄せられるとする法則をいいます。

ネガティブなことばかり考えている人は波動が低くなり、結果としてネガティブな人やものが集まり、ポジティブなことを考えている人は波動が高くなり、ポジティブな人やものが集まると考えられています。

どちらもポジティブシンキングを意識的に行うことで、未来を好転させるための方法として取り入れられています。

縁起物の有効期限とご利益アップ法

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縁起物の有効期限はおよそ1年です。

「神様に有効期限がある」というと胡散臭く感じる方もいるかもしれませんが、日本の神様の考え方は、冬に一度山へ戻り、エネルギーを蓄え、春になると山から下りて新しいエネルギーを与えてくれるというあり方です。

旧暦の1~3月は季節としては「春」とされており、春の始まりの日に年神様を迎える行事としてお正月があります。

春から1年かけてエネルギーを消費していくため、また次のお正月には新しい縁起物をいただくようにしましょう。

また、縁起物はただいただくだけでなく、家の中でお飾りしたり、常日頃から感謝する心を持つことでご利益がアップします。

どんな縁起物でも、一年間誰にも見られないままではご利益を発揮することはできませんので、目につく場所にお飾りするようにしましょう。

縁起物は買うのでなくいただくもの

お金を介してやりとりすることのほとんどが「売買」と考えられているため、多くの人は神社へ行っても「お守りを買う」と思いがちです。

しかし、お守りなどの縁起物は信仰の対象であり、本来お金で買えるものではありません。

神社の人は、あまり不信心な態度を取る人にはお守りを渡さない、という判断もできるのです。

「お守りはいただくもの」「縁起物はいただくもの」という意識を持つことも、ご利益を得られるための第一歩ではないでしょうか。

お札:家内安全

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うちには神棚がないから……とお札をいただくのをためらったことはありませんか。

神棚はあるに越したことはありませんが、ないからといって失礼にあたるものではありません。

一般的なお守りが「個人」を対象とする一方で、お札は「家族」や「家庭」を見守ってくださいます。

たんすの上など、目線より上の、できればお札が東か南を向く(太陽の昇る方向へと文字が向く)ようにお祀りしましょう。

熊手:商売繁盛

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会社勤めであっても、会社が大きくなれば給与アップもありうるのですから、熊手は経済活動をしているすべての人にご利益があります。

運気や幸福をかき集めるといわれており、大小さまざまなサイズ展開があることも特徴です。

スペースがないと思う家でも、小さなものなら壁掛けできますので、一年間の商売繁盛や金運アップを望む人はぜひいただいてください。

破魔矢:開運厄除け

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厄年の人でなくても、最近よくないことが続くと感じる人におすすめなのが破魔矢です。
人は生きているだけでケガレていきます。

そのため、神社へお参りしたり、お祓いを受けることで一時的にケガレを落としますが、またすぐにケガレていってしまいます。

そして時には、気をつけているつもりなのに事故を起こしてしまったり、いつもならするはずのないミスをしてしまうことがあります。これを「魔が差す」といいます。

このような状況をすでに経験していたり、不安に思う人は、「魔を破る矢」である破魔矢をいただき、お飾りすることで、魔を祓い、開運を引き寄せることにつながります。

その他の縁起物

ほかにも絵馬や土鈴、置物などさまざまな縁起物があります。

各神社に祀られている神様に由来するものなど、神社によって置いているものや意味合いが異なることも多いため、直接神社で聞くといいでしょう。

その縁起物にまつわるお話を直接うかがうだけでもご神気が感じられ、素晴らしい一年のスタートになりますよ。

まとめ

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お守り以外の縁起物にも、それぞれ意味やご利益があります。
お飾りすることで開運や招福、魔除けなどのご利益を得られることがわかりました。

これまでお守りしかいただいたことがない、どうすればいいかわからなかった、なんのご利益があるかわからなかったという方も、次のお正月には縁起物をいただき、これまで以上に幸福を感じる一年にしてくださいね。

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