占い師が解説。「占いの帝王」四柱推命が当たりやすい理由とは

みなさんは「占い」が好きでしょうか?
星座占いに血液型占い、夢占い…などなど、今は数えきれないくらいの占いがあります。

そんな幾多にもなる占いの中でも、「四柱推命」「占いの帝王」と呼ばれるほどの的中率を出す占いとして、その世界に君臨しているのです。
何故、それほど的中率が高いのか、四柱推命について解説していきます。

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このページの目次

1.四柱推命とは?
2.四柱推命が当たる理由
3.陰陽五行とは?
4.十干とは?
5.四柱推命での干支の意味は?
6.四柱推命で欠かせない「通変」とは?
7.「大運」や「流運」といった運気の流れ
8.まとめ


四柱推命とは?

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「四柱推命」とは、中国で古くから伝わる占術方法で、「生年月日」「生まれた時刻」から、その人自身の生まれ持った運勢をみていくものです。

四柱推命の「四柱」の意味は、生年月日と時刻における、「年」「月」「日」「刻」のそれぞれ4つの柱からみていくことから、そう呼ばれています。

単なる占いという分野だけでなく、「陰陽五行思想」の元、しっかりと分析された結果なので、的中率が高いと評判の占いです。

四柱推命で割り出せるのは、その人の性格や体質的なもの、さらに財運や結婚運、仕事など多岐にわたります。

四柱推命が当たる理由

中国で古代から活用されていたこの占術は、政治の世界にも影響力を与える程、広く信頼されてきました。

現代では「占い」としての活用方法が主になっていますが、その頃の四柱推命というのは、もっと重要的なものとして力を持っていたのです。

生年月日に生まれた時刻、陰陽五行、十干、干支…などからしっかりとリサーチして算出された情報で、何万パターンの結果を割り出すことができるので、「占いの帝王」の名にふさわしい占いとなっていったのです。

陰陽五行とは?

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「陰陽」は何となく理解している方も多いでしょう。
相反する2つの事柄を表しており、それぞれでバランスを保っています。

例をあげてみますと、「太陽と月」「男と女」「天と地」「親と子」「火と水」…など。

万物が存在していくには、2つの要素が必要であり、陽の気だけでも、陰の気だけでもダメで、バランスが取れずに上手くいかなくなってしまうのです。

性格としてみていくと「陽は明るい」というイメージができますが、「陰はおだやか」という風に解釈していけるのです。
どちらかが悪いというのではなく、互いに良い面も悪い面も持っているということです。

次に「五行」とはなんでしょうか。
五行は「木火土金水」のエネルギーのことを表わしています。

それぞれのエネルギーをみていきますと、

「木は、樹木や草花を意味し大きく伸びていく」
「火は、太陽や炎を意味し高く上へと向上していく」
「土は、生命を生み出す大地を意味する」
「金は、金属や鉱物の研ぎ澄まされていくさまを意味する」
「水は、海や川を意味し万物に潤いを与えていく」

となっています。

十干とは?

先に述べた「陰陽」「五行」を組み合わせて、大きく2つの流れに分け10種類にまとめたものを「十干」といいます。

その10種類の中から、その人のもつ性質などをよみ説いていくのです。

四柱推命での干支の意味は?

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四柱推命でよみ説いていく「十二支」には、さまざまな意味が隠れています。

「子は、水の作用で冷たい水、海や川、泉」
「丑は、土の作用で冬の沼地、柔らかな土」
「寅は、木の作用で春の若木、大木」
「卯は、木の作用で春の新緑、草木花」
「辰は、土の作用で植物を育む大地、硬い土、大山」
「巳は、火の作用で金を含む火、ともし火」
「午は、火の作用で燃え盛る炎、太陽」
「未は、土の作用で乾燥した土地、砂漠、柔らかな土」
「申は、金の作用で金属、剛金」
「酉は、金の作用で加工された金属、貴金属」
「戌は、土の作用で乾燥した岩石、硬い土、大山」
「亥は、水の作用で水や大河、雨、池」

の意味を表わしています。

十二支だけでみた場合、同じ年生まれの方はみんな同じ?という風な疑問が生まれるでしょうが、この十二支と、先ほどの十干を組み合わせて、細分化されたデータとなっていくので、個人個人の運勢も変わってくるのです。

四柱推命で欠かせない「通変」とは?

四柱推命に欠かせないエネルギーとして、「通変」という5つのエネルギーがあります。
それは、「日干」⇒「食傷」⇒「財」⇒「官殺」⇒「印」⇒そしてまた「日干」というサイクルになっています。

それぞれの意味は、

「日干=自分、バイタリティー」
「食傷=表現力やクリエイティブなエネルギー」
「財=目標を現実にして財をなす」
「官殺=義務感や真面目」
「印=勉強に対する意欲、知識」

などを表わしています。

この5つのエネルギーから、性格や才能、適職などをみていくことができます。

「大運」や「流運」といった運気の流れ

四柱推命はこれまでに述べてきた、「陰陽五行」「十干」「干支」「通変」などをベースに、その運気がガラっと変わる「大運」「流運」で、人生の変わり目などが起こってきます。
「大運」というのは10年周期であり、10年もの間、影響を与える運気となっています。

そして「流年」というのは1年毎の運気であり、その年の運気に影響していきます。

この2つ以外にも、その月をみる「流月」やその日をみる「流日」などもあり、「受験」や「結婚式」など、その月やその日の運勢を調べたい方には、オススメな情報源となるでしょう。

まとめ

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簡単ではありますが、「四柱推命」について解説してきましたが、いかがでしたか?

この占いは、細分化されたデータの元、出来上がった占いであり、古くから中国では政治にも活用されるほどの信頼を得ていました。

「占いの帝王」と呼ぶのにふさわしいこの占い、ぜひ、あなたやあなたの家族、友人なども占ってみてはいかがでしょうか。

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