驚異的な効果が!風邪をひきにくくする方法

なんだか風邪をひきやすくなったなぁ……。
このように感じているならば黄色信号!

「風邪程度で大げさな……」。
楽観的に考えていませんか?

ここで質問を。
日本人の死因トップはなんでしょう?

そうです、「ガン」ですね。
第2位はどうでしょうか?

答は「心疾患」となり、いわゆる心臓病の総称と考えてください。

ここまでは想像がつくでしょう。
それでは、つぎにくる第3位をお尋ねします。

はたして、どのような死因がランクインしていると思いますか?
その答は「肺炎」

多くの原因が「風邪」であり、ちょっとした油断によりもたらされるのです。

今回のテーマは風邪予防。
しっかりと学習してくださいね。

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風邪をひくメカニズム

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私たちはなぜ風邪をひくのでしょう?
明確に答えられるひとは少ないかも。

「風邪菌の感染ですね……」。
このような答がよせられました。

うーん、残念ながらすこし間違えています。
それは「風邪菌」の部分。

「風邪」は「ウイルス」によりもたらされます。

「菌」ではありません。
混同しないようにしてください。

代表的なものとして「ライノウイルス・コロナウイルス・RSウイルス」を挙げられますが、全体としては200種類以上におよぶとされます。

いっぽう、「インフルエンザ」も似たような症状ですが、「風邪」とは区別して考えましょう。

こちらは「インフルエンザ・ウイルス」によりもたらされるものであり、特定のウイルスが原因ですから、予防接種による予防法が確立しています。

いずれにせよ、これらの疾患は気管部分に炎症を引き起こす要因となり、こじらせると「肺炎」へ移行することに。

ここで「肺炎」に関する基本的情報をすこし。
死亡原因の上位に挙げられる「肺炎」はウイルス性のものと細菌性があります。

そこにプラスして、高齢者に多くみられる「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」も「肺炎の一種ですが、これは省いて考えてください。

「誤嚥性肺炎」は飲み込む力が弱ることで引き起こされ、「風邪」とは関連性がありません。

話を戻しますが、「インフルエンザ」に関しては予防接種が効果的です。
これにより一定の防御が可能でしょう。

しかし、「風邪」の場合には、原因ウイルスが200種類以上あるため、予防接種による防御がむずかしいことに……。

ここまでご理解いただけますか?

「風邪」のウイルスが気管を含む気道部分の粘膜細胞にとりつき、さまざまな炎症を引き起こします。

これらを排除しようとして、くしゃみ・せき・鼻水・熱などの諸症状が出現。
不快な症状ではありますが、これらはウイルスに対抗するためでもあるのです。

普段から健康的に過ごしていれば、身体に備わっている防御システム、すなわち「免疫力」により「肺炎」まで移行しないでしょう。

ただし、高齢者や子供さんなど「免疫力・抵抗力」が少ない場合には、短時間に「肺炎」となる可能性を否定できません。

総括しましょう。

「肺炎」は「免疫力」が落ちることにより、「肺部分」へ細菌が侵入することで引き起こされます。

ということは、普段から「免疫力」を上げておけばよさそうですね。
このあたりについて、つぎの項目でしっかりと解説しましょう。

免疫力を上げる方法について

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「免疫力を上げるにはどうしたらよいのですか?」。
質問がよせられました。

「免疫力」とは白血球やリンパ球の働きをあらわします。
これが活性化すれば、ウイルスや細菌と戦えそうですね。

効果的とされる方法や生活習慣を列記しましょう。

・ 睡眠をじゅうぶんにとる。
・ バランスのよい食事を心がける。
・ 過度の飲酒を控える。
・ タバコは吸わない。
・ 塩分や糖分の過剰摂取に注意する。
・ ふだんから意識してスポーツにとりくむ。

また、身体を冷やさないことも重要とされます。
とくに問題視されているのが平熱の低さですね。

平熱が36℃ない人は、ある人と比較して免疫力が低いと考えられます。
筋肉量の低下により引き起こされるとされ、運動不足気味の女性に多くみられるのです。

問題解決のカギは筋肉量の増加。

軽いウォーキングやスクワット運動などが効果的とされます。
気軽に取り組んでくださいね……。

また、入浴も効果的とされます。
シャワーだけで済ませていませんか?

浴槽にお湯を張り、ゆっくりと入浴する習慣を取りいれてください。

目標としてほしいのは10分の入浴。
これにより体温を1度上昇できるとされます。

これらを習慣化すれば、36℃以上の平熱を取り戻せるはず。
気楽に取り組みましょう。

手洗いのすすめ

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「風邪予防」として「マスク着用」は多くの人が心がけているでしょう。
しかし、意外と見逃されているのが帰宅時の「手洗い」です。

「肺炎」の原因となる「風邪」は、空気感染のみならず接触による感染リスクが高いもの。
ドアノブなどに原因ウイルスの付着が報告されています。

外出から帰宅した際には、面倒がらずにしっかりと「手洗い」をしましょう。
もちろん「うがい」とセットでおこなえば効果的ですよ。

まとめ

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冬場は「風邪・インフルエンザ」が流行します。
たかが「風邪」と考えずに、しっかりと予防しましょう。

もし「風邪気味」となってしまったら、無理は禁物。
身体を温めて、ゆっくりとお休みくださいね……。

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